イグアス
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ブラジルとアルゼンチンの間のイミグレーションです。
私はブラジル側のフォス・ド・イグアス空港から行きましたので、アルゼンチン側、
プエルトイグアスに行くには、このイミグレーションでスタンプを貰う必要があります。
現地の人はフリーパスのような物を持っていて、イミグレーションは通りません。
バスの運転手に言っておかないと、そのままノースタンプでアルゼンチンに連れて行かれてしまい、
帰りに、ブラジル側に入国する時に罰金を課されます。
普通はここでバスを降りてスタンプを貰い、次のバスを待つのですが、
私達はバスが待ってくれました。
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イグアス公園内のトロッコ列車です。普段は15分位乗るようなのですが、
私が行った時は、渇水期で隣の停車場まで３分の乗車でした。無料
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トロッコを降りて歩いて数分の所です。渇水期とはいえ、すごいです。
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遊歩道にこの様に見晴台が何か所もあります。
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みごとな虹です。滝のしぶきで虹がかかるのですね。
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アルゼンチン側はこの様に非常に滝の近くにまで行けます。
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とにかくすごい迫力です。音をお聞かせできませんが、隣の人と怒鳴りあう感じです。
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ブラジル側のフォス・ド・イグアスのバスターミナルのイグアス公園行きバスの乗り場です。
空港経由でイグアスの滝まで行きます。
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近距離バスターミナルの入り口です。ここで料金を払いますが、均一料金です。
路線が沢山ありますが、ここで乗り換えても、ターミナルから出なければ追加料金はかかりません。
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アルゼンチン側はトロッコでしたが、ブラジル側はバスで往復します。
ご覧のように2階建ての観光バスです。この日は生憎と雨天だったので、
窓のない２階にはあまり人が来ません。
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とにかく広いので、途中何カ所か、このようにバス停があります。無料です。
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ブラジル側はこの様に遠いですね。滝壺の近くまで行く遊覧船が下に見えます。
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望遠レンズを使っていますが、このように近い所もあります。
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悪魔の喉笛の上の遊歩道です。
ここに行きましたが、雨と風、滝のしぶきでカッパを着ていきましたが、足元はずぶ濡れ。
行くときには、カメラの防水対策を忘れずに。
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悪魔の喉笛の近くの展望台です。手で触れるくらい近くに滝が流れています。
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はな熊です。至る所にいて人間慣れしていて食べ物を欲しがります。噛みつくこともあるようです。
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ブラジルのほとんどのホテルには浴槽がありません。このような固定式のシャワーだけです。
お風呂に浸かるという習慣が無いそうです。
このコンフェデ杯でも、日本の選手が浴槽に入れなくてコンデイション調整がうまくいかなかった
そうです。
今年のワールドカップの拠点が決まりましたが、やはり浴槽が無いので、
工事して浴槽を付けてもらうそうです。
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ホテルの朝食は安宿でも結構沢山出ます。甘いものが好きな国らしく、
このようにケーキが何種類もあります。
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